宇部市議会 2018-06-19 06月19日-02号
スポーツ大会やイベント開催時には駐車スペースが不足して、多目的広場や周遊道路にやむを得ず駐車される方がいる、平成29年12月のサッカー場人工芝生化以降は利用者が増加して、さらに駐車場が不足しているとの現状認識が御答弁にありました。このような状態が続いていることを、事故が起こる可能性がある、危険であるという御認識はないのでしょうか。
スポーツ大会やイベント開催時には駐車スペースが不足して、多目的広場や周遊道路にやむを得ず駐車される方がいる、平成29年12月のサッカー場人工芝生化以降は利用者が増加して、さらに駐車場が不足しているとの現状認識が御答弁にありました。このような状態が続いていることを、事故が起こる可能性がある、危険であるという御認識はないのでしょうか。
最後に、明神池の周遊道路の整備について、お尋ねをいたします。このことを質問いたしますと、また市長さんが冷や汗をかかれるとは思いますが、今期最後の質問ですから、お許しをいただきたいと思います。 前回は昨年6月定例会で、このことについてお尋ねをした際、ロープネット工法で、と具体的に御提示をいただき、工事費は一億円を超えるということで、補助メニューを探してみますという答弁をいただいています。
萩市の主要な観光名勝地でもある、明神池の周遊道路の安全確保についてです。このことについて、以前から何度も質問させていただきましたが、いまだに周遊道路には通行どめとしてバリケードがしてあり、何の対策もされていません。このまま山側の周遊道路は通行禁止で、閉鎖されたままでおかれるのでしょうか。そこで市長の御所見をお尋ねいたします。
明神池の周遊道路も、集中豪雨などによって、いつまた落石や土砂崩れがあるかわかりません。この前も観光客が通行どめのバーをよけて通行されたと聞いています。いつどんなことが起こり、市の瑕疵責任が問われるかわかりません。早目の対応が必要です。
しかし、それも計画倒れで、それから色々と今新谷議員おっしゃるように青海島周遊道路をつくったらどうかとか、色々と歴代の市長の中で青海島観光を模索してこられました。 今日、副市長さんがよく青海島のあの林道を御散歩になるようでございますが、よく私に大変景色がいいと言われております。今、道路を青海島一周道路を考えて青海島を開発するのがいいのか、その辺は慎重に考えて参りたいと思います。
次に、明神池周遊道路の整備の進捗状況についてお尋ねをいたします。 平成20年9月の定例会で、落石による明神池の周遊道路の通行どめについて、対応をしていただきたく質問をさせていただきました。
次に、森林づくりとも関連がありますが、天然記念物明神池の周遊道路のあり方についてお尋ねをいたします。 萩市の観光名所でもある明神池は大正13年、12月9日に国の天然記念物に指定されています。笠山の東のふもとにあり、笠山と本土との間に砂洲ができて陸続きになったとき、埋め残された大池、中の池、奥の池の三部分からなる海跡湖となったものです。
この基本計画では、常盤公園を11のゾーンに区分し、それぞれの区域の特性を生かしながら、年次的に周遊道路、白鳥大橋、湖水ホール、熱帯植物館、レストハウスなど、諸施設の整備を行い、リフレッシュに努めてきたところであります。
御提案の小野湖周遊道路建設につきましては、このアクトビレッジおの整備構想との関連で研究してまいりたいと考えております。